初めまして!
タフツ大二回生の佐藤 銀河(サトウ ギンガ)です!
アメリカ生まれアメリカ育ちの日系二世です。
実家は現在カリフォルニアにあります。
タフツではメディカルスクールを目指しながら、生物学を専攻しています。
まだまだブログ初心者で、至らぬ点も数多く出てくると思いますが、これからのブログで
ボストン/タフツでの生活や、日本人コミュニティのことを中心に書いていきたいと思います。
今回はなぜタフツ大を選んだのかについてお話ししたいと思います!
カリフォルニアの高校生で
「タフツ大学」
といってもピンとくる人は少ないと思います。
現に僕もそうでした 笑
「ただ医療系に進みたい!」
という大まかな進路と、
海の近くがいい!
という大まかな場所は決まっていたので
「医療系が強い」海岸沿いの大学をメインに家族ぐるみでリサーチしました。
そして何校かに絞り込み、
キャンパスツアーに行くことに。
そして結局なんでタフツなの?
となるのですが、
手短に言うとフィーリングです ^o^
正直に言うと、キャンパスツアーを半日しただけで
自分がその大学にあうかどうかなんて自信を持って決められる訳ないじゃないですか。
でもその半日という短い間の中で僕が観た綺麗な景色や、出会った生き生きとした人々、
そしてキャンパスの空気などから、
なんとなく自分にあうかも!
ここの大学だったら楽しめる気がする!
って言う感じでタフツに決めました。
フィーリングで決めた!
って自分の中で割り切っちゃった方が
後々気持ち的にも楽だなぁと思います!
なぜかと言うと、
例えば大学を 「医療系が強いから」「ランキングが高いから」だけ
で決めちゃうと、
「医療系に進みたくないなぁ」ともしもなった時に、
後悔が残りそうな気がします。
こんな感じで両言語で
月一でブログを更新していくので、
これからもよろしくお願いします!^^